墨田区立花火事どこの会社?場所を地図付きで紹介!

墨田区立花火事どこの会社?場所を地図付きで紹介! エンタメ
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12月27日午前10時ごろ、墨田区立花の木造2階建ての化学工場で「火が見える」と110番通報がありました。

周囲はあっという間に黒煙の海となり避難を呼びかけておりました。

この火事で倉庫などの5棟、2600平方メートル以上が焼けました。

また、消防庁のポンプ車が60台以上出動していました。

SNSでは「墨田区の火事どこ?」「立花って場所どこ?」「化学工場ってあるけれど住所は?」と話題になっています。

地図上では河川敷の近くであり、墨田区は建物が密集している場所でもあります。

消防庁のポンプ車が60台以上出動する騒動です。

ここでは墨田区立花火事どこの会社?場所を地図付きで紹介していきます。

 

墨田区立花火事どこの会社?

火災の現場は液体石鹸の加工を扱う工場で、化学薬品を扱っている第一化学工業所です。

この会社は業務用に使用するプロテクトケアなど液体石鹸、ビルメンテナンス関連製剤、業務用化粧品の製造販売を行っている会社です。

消防庁によると午後1時には、会社の敷地内にある作業所の4棟計約1300平方メートルが全焼しており、徐々に焼損面積は合わせて約2600平方メートルになったということです。

それほど、風邪も強く火事の広がりが大きかったようですね。

墨田区周辺は工場や住宅が密集する地域であります。

ときどき、小さな火事はあるようですが、こんなに大規模になる火事はとても珍しいということです。

それほど、化学工場での爆発火事の威力は凄かったのだと思います。

墨田区全体でも爆発する危険が続くため何度も呼びかけておりましたね。

風向きが変わるため、逃げ遅れや火種に注意してください。

 

墨田区立花の会社の住所を地図付きで紹介!

JR平井駅と東武亀戸線東あずま駅の間にある川沿いの住宅街であずま駅から東に約20mです。

第一化学工業所は東京都墨田区立花3-28-8にあります。

事務所の横は倉庫などが連なっております。

工場後ろは大きな川でありますが、工場の前や隣接する建物は新しいマンションや住宅がとても多い地域です。

この日は天候も良く窓を開けたり洗濯日和でもありましたね。

 

墨田区立花の化学工場の火事についてみんなの反応は?

風強くなって煙が広がってからとても不安でした。

大渋滞で15時30分頃にやっと平井橋通過できました。 その時間はまだ片側徒歩のみ。 車道は交通規制もあり、平井橋周辺は劇込みです。

5時間も燃え続けて広範囲に有毒PMが流れたのに、報道ではたった一人の住民の意見しか出なかった。 都会で密集して住んでるから膨大な数の人が吸わされたはずなのに。

普通の火事の臭いとは違って確かに薬品臭かった。

飛行機を乗っていたけれど、上空からでも墨田区火災現場の凄さが直ぐにわかった。

あっという間に広がりました。無事でよかったです。

周囲の方々だけではなく、報道を見ている方もとても驚かれていましたね。

原因は調査中ですが薬品による化学事故の恐ろしさを改めてしりました。

けが人が数名出ておりますが、無事を祈ります。

 

墨田区立花火事どこの会社?場所を地図付きのまとめ

墨田区立花火事どこの会社で場所を地図付きで紹介しましたがいかがでしたか。

映像や火事の場所から住所は墨田区立花3丁目に河川敷にある化学製品を取り扱う会社による火災を地図付きでお伝えしました。

火災の原因は調査中ですが、年末年始は冬型の気圧配置となるため、関東の空気はかなり乾燥が続いています。

明日から北風が続くため火災は広がりやすい条件が続きますので火災現場から離れた場所であっても日の粉の原因で発火する家事もありますので皆さん、注意しましょう。

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